エアコンのカビ
エアコンを点けたときに「カビ臭い!」と感じた事がある方は多いかと思います。
その臭いは生活臭やホコリの臭い、そしてなによりもエアコンに生えてしまったカビが原因です。
そもそもなぜエアコンにカビが生えてしまうのでしょうか?

ここではエアコンにカビが生える原因を3つに分けてお話をします。

エアコン内部は水分が溜まっている

冷たい風を出してくれるエアコン内部は、外部気温との差によって結露が生まれます。
外から見ると全くわからないのですが、エアコン内部で大量の結露が発生し、びしょびしょになっています。
カビが生えやすいお風呂場と同じような環境と考えると、カビが生える事にも納得がいきますね。

連続して使うので水分が残り続ける

水分は時間とともに乾燥しますが、エアコンは稼働時間がどうしても長くなります。
その為、溜まった水が乾く前に新たな結露が出来て、どんどん水が溜まっていき、なかなか乾き切らない状態がカビの繁殖を手伝ってしまいます。

エアコンの中は温まりやすく暗い

カビが増える条件はお風呂場が代表であるように、高温多湿で日光が当たりにくい場所です。
壁の裏側や畳の下などにカビがびっしり生えているのは有名ですが、同じ条件がエアコンにも発生します。
外側から見ると全くわかりませんが、カバーを明けてみると黒カビがいたるところに…ということも多いのです。

エアコンの中は温まりやすい

エアコン内部は、夏場に結露が出来るほど冷えますが、電源をオフにすると一気に内部の温度が上がり始めます。
更に結露による水分も残っているので、カビが好む高温多湿な状態になるわけです。
これによってカビが大繁殖し、その後冷房で冷やされてもカビは死滅しないまま繁殖を続けます。

エアコンの中は真っ暗

カビが苦手とする日光はエアコンの中には届かず、カバーを空けても明るくなるのは表面だけです。
その為裏側や奥で繁殖し始めているカビを駆除することが難しく、高温多湿な暗所というカビにとって最高の条件が出来ているのです。

空気中のカビを吸い込んでしまう

エアコンのカビ
どんなにカビの繁殖に適した環境になっていても、カビが付着しなければカビの繁殖は始まりません。
近くにカビが生えている場所がなさそうな場合でも、エアコンにだけはカビが発生しているということが多いです。

カビはどこから来ているのでしょうか?

空気中にカビはいっぱいいる

目には見えませんが、私たちが何気なく吸っている空気中にもカビは飛散しています。
体に毒となるほどの量ではありませんが、どこにでもカビは存在しているのでエアコンに空気中のカビが入り込むのは自然の流れと言えます。

エアコンは外部の空気を取り込む

エアコンは風をお部屋内に出すだけのものだと思われていますが、空気を取り込む構造にもなっています。
その為、屋内や屋外に漂っている目に見えないカビを吸い込みやすく、室内をどんなに綺麗にしていてもエアコンのカビ発生は回避が難しいと言えます。

このようにエアコンのカビはエアコン内部の環境と空気中のカビを吸い込むことが原因になっています。
清潔にしていても見えないところでカビは増えていっているので、定期的なエアコン内部のチェックは搔かせません。
普通に生活している中でカビを防ぐことは非常に困難ですが、エアコンの防カビ処理を行うことで大幅にカビの発生を防ぐことが可能です。
カビはアレルギーや体調不良を引き起こすので、それがエアコンによって拡散されないように意識をしましょう。



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