こんにちは、京都支社です。
今回は、滋賀県での蓄電池工事の紹介です。
蓄電池工事は、本体カバーを外しコントロールユニットと電池ユニットをばらし
コンクリートの基礎にアンカーボルトを打ち込みます。
そして蓄電池本体をボルトに合わせて設置します。
後は、配線類をマニュアル通りに接続し、分電盤内にリモコンを付け設定及び動作確認しカバーを付けて終了です。
文字で書くと簡単ですね。(・・;)
この日は、住宅側の配線が終わってなくて4時間くらいかかっちゃいましたが
無事終了しました。